婚約指の相場、贈り方・購入の仕方について説明しています。悩んでいる方は参考にしてください。

金属アレルギーでもつけられる婚約指輪とは

金属アレルギーを起こさないとされるアレルギーフリーの素材は、年々増えています。

結婚指輪・婚約指輪として注目されている、その中のイリジウムについてお話しします。

★希少性が高く化学的に安定した素材。

イリジウムは、婚約指輪・結婚指輪の世界ではリングイリジウムと呼ばれていて、希少性の高い白銀色の素材です。

金属アレルギーの人が増えたこともあって、指輪素材のノンアレルギーに対する研究がすすみ、近年になって用いられるようになりました。

このイリジウムの他にも、タングステン、ハフニウム、ニオブ、タンタルといったリング素材が適用されています。

いずれも化学的な安定性が高く、普通の金属であれば加工の過程で安定性を失い、ノンアレルギーの素材であっても発疹を発症することがありますが、これらの素材にはそれがありません。

★市場の貴金属としての価値はまだない。

ただしいずれの金属も宝石市場では、宝飾金属としての価値が認められていないので、価値としての評価はありません。

ダイヤモンドやプラチナのように市場に売却しても貴金属としての価格は尽きません。

換金性はないということです。

素材が新しいということもありますが、これはチタンなどと同じ扱いで、どんなに強固で美しい素材であっても、貴金属とは分けて考えられます。

★金属アレルギーを起こさないという保証はありません。

アレルギーフリーの素材でもパッチテストは必要です。

とくにレアメタルに属する新種のノンアレルギー金属は、医学的に言えば臨床例が少なく、誰がいつアレルギー反応を起こすかは不明です。

安心するには事前にパッチテストを行い、医師にお墨付きをもらうことです。

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